遠州七不思議「龍神伝説」の龍の眠る池【御前崎市桜ケ池&池宮神社】

【御前崎市桜ケ池&池宮神社】

御前崎市の桜ケ池に先日行って来ましたパー

遠州七不思議にも数えられるこの池は、とても神秘的で神が宿っている気がします。

時間が有ればのんびりしたい雰囲気と

少し恐い雰囲気…

両方兼ね備えている不思議な場所かな…

桜ケ池

標高四十メートル、小高い山の上にある桜ヶ池は、東西北の三方を原生林に囲まれ、深い緑色の水をたたえる神秘的な池。二万年前、丘陵の谷を砂がせきとめ、そこに涌いた水が池となり、満々の水を張る。
静寂の中にたたずむ桜ヶ池には龍神が住む。姿を龍に変えた高僧皇円阿闍梨が、五十六億七千万年後に出現する弥勒菩薩を待つという・・・。

桜ケ池の伝説

比叡山の名僧皇円阿闍梨は、末法思想を憂い、世の中の人々を救済するため自ら悟りをひらこうと考え、難行苦行を重ねました。しかし、仏法をきわめることは非常に困難でした。
そして、人々を悩みから救うには、56億7千万年後に出現するという弥勒菩薩に直接教えをいただく以外に方法がないと考えたのです。
ところが、人間の寿命ではこの願いはとうてい叶いません。
そこで平安末期、嘉応元年(1169年)6月13日、阿闍梨はとうとう龍に姿を変えて桜ヶ池の底深く沈んだと伝えられています。

桜ケ池&池宮神社

桜ケ池&池宮神社紹介サイト↓

【案内図】